副業を解禁した会社の取り組みがすごい

副業を解禁した会社の取り組みがすごい
LINEで送る
Pocket

副業を解禁した企業

働き方改革の一環として副業を解禁した企業が、どんな取り組みをしているのかって気になりますよね。全体からするとまだまだ多くない副業OKの企業から、Yahoo!、ソフトバンク、LINE、ディー・エヌ・エー、クリニカル・プラットフォームの5社をご紹介します。

働き方改革に取り組む大手5社

ニュースやショッピングなど、いろんなサービスを展開している「Yahoo!」は、自社でクラウドソーシングを運営するなど、副業の手段を提供する側としても大きな役割を担っています。Yahoo!が世の中に提供したいのは、あっと驚くようなサービス。そのために必要なのは、社員ひとりひとりの自由な発想です。自由な発想を生み出すためにはまず環境からということで、場所を選ばずに働くことができる「どこでもオフィス」という仕組みがあるんです。副業も申請すればOK。Yahoo!以外の仕事から得られるものに期待しているということなんですね。
次にご紹介するのが、みなさんおなじみの大手通信会社「ソフトバンク」です。働き方改革の取り組みに積極的で、フレックスタイム制のコアタイム廃止、在宅勤務の推進、支援金の支給を始め、副業も容認しているとのこと。次々と新しいことにチャレンジしていく勢いのある企業は、働き方改革にも勢いがあるってことなんですね。
2000年の設立から十数年、今や生活には欠かせないツールとなった「LINE」も働き方改革に熱心です。LINEがこだわっているのは、自分の意見をはっきりと述べられる環境づくり。副業をしていることだって、正々堂々と言える環境です。社員を就業規則で縛りつけるようなことをせず、ひとりひとりの意思や働き方を尊重しているんですね。
ゲームやオークションサイトなど、さまざまなサービスを提供しているディー・エヌ・エーも、副業を容認することによって社員のキャリア形成をバックアップしたい企業です。副業をするにあたって確認するのは、「本業に支障を出さないこと・会社に迷惑をかけないこと・健康管理のための時間を遵守すること」の3つだけ。これさえしっかり守れるなら、いくつ副業を掛け持ちしたってOKです。
「クリニカル・プラットフォーム」は、医療機関向けのクラウド型診療プラットフォームです。クリニカル・プラットフォームも、申請すれば副業OKです。パラレルキャリアを推奨しているだけでなく、週に4日までのリモートワークも可能にしています。
ご紹介した5社はそれぞれ副業をOKにしている企業ばかりですが、どの社も副業のデメリットよりもメリットに期待し、社員を信じて任せようとする意思を感じますよね。そんな会社なら、モチベーションを良い状態にキープしながら働けそうです。

特集記事
  • 今すぐ始められる!【ライター】
  • 働き方改革で副業が促進?
  • 意外と知らない副業の正しい意味って?